接客・接遇 マナー 研修　コンフォルト　オフィシャルブログ

先ほど、事務所に営業電話？がかかってきました

　相手）株式会社○○の■■です、お世話になります。

　　 私）はい、いつもお世話になっております。

　相手）部長さん、いらっしゃいますか？

　　 私）・・・・・部長の名前をお聞きしてもよろしいですか？

　相手）あ・・・間違えました！ｶﾞﾁｬﾝ

このパターンの切り方ぐらい用意しとこうよ(笑)

目的は知りませんが、この手の電話が増えているようですね

事務所への飛び込み営業もそこそこ多いようで

今日も私の外出中に某大手証券会社の営業マンが来たと

名乗るだけで自分の名刺を出さずに

「名刺くださいっ！」と事務員Ｎにすがっていたそうです・・・ﾋﾄﾞｲ

○○証券さん、集めた名刺の数だけ信用を失ってませんか

飛び込み営業に関する過去記事はコチラ

http://ameblo.jp/confort323/entry-11503353285.html

http://ameblo.jp/confort323/entry-11192986609.html

http://ameblo.jp/confort323/entry-11198649889.html

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今日は午後からビジネス文書マニュアルの打ち合わせでした

担当してもらっている鐙講師 に同行していると

毎回「ほぉぉぉ」「なるほどぉぉぉ」の連続で勉強になります

お客さまからの専門的な質問にもズバッと答えてくれて

ほんと頼りになるおねーさま、安心してお任せできる先生です

3月末からスタートした制作プロジェクトも大詰め。

情報満載でかゆい所に手が届くマニュアルの完成間近です

ビジネス文書マニュアルの制作はこちら からどうぞ

夕方からはこちらのお2人 と一緒に事務所でお勉強会でした

昔学んだことを思い出したり、新たな気づきを得たり・・・

お互いのスキルや想いを共有できる素敵な時間でした

研修が忙しくなるとアウトプットばかりに偏りがちなので

今の時期にインプットに励んで良いサービスを提供しますね

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今日は税理士の松本先生 のお気に入りのお店。

大衆イタリア食堂アレグロ に連れていってもらいました

顧問税理士の近藤先生 と小牧女史と４人でのランチ。

初の試みでしたがめっちゃ楽しかったでーす

←世界６位のピッツァ職人さん

この職人さんが石窯で焼いてくれるピッツァも

生パスタもドルチェも全部おいしかったです

常にウェイティングがある理由はお味だけでなく

こちらのお店のサービスも関係していそうです

１時間のランチタイム中におしぼり交換が２回

ピザを食べ終わったタイミングで１回。

パスタのあとに２回目があったのには驚きました

満席でも前テーブルに目が行き届いている証拠。

お客さまにとってナイスタイミングな関わり方です

町丸イズム に当てはめると・・・

「ありがとう」がもらえる仕組みを作れていますね

自分のやったことに対してお礼を言われると

　認められて嬉しい！

　　↓

　今度はこれもやってみよう！

　　↓

　（お客さまに「ありがとう」と言われた）

　　↓

　よーし！もっと喜んでもらおう！

この＋のサイクルをぐるぐる回ることによって

モチベーションの継続につながる、というわけです

あとはランチタイムにできているのもＧｏｏｄですね

ディナータイムは色々と気配りができていても

ランチでは価格とともにサービスの質もが多いので・・

Ｇｏｏｄな接客に出会うと嬉しくなっちゃいますね〜

とゆーことで、

帰ってきてからＨＰを見てみると「なるほど」でした

有限会社レストランバンク さん、他の店舗にもいってみます

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先月から２回ほど立ち寄っている某駅のロッ○リアにて。

気持ちのよい接客をしてくれるスタッフさんを発見しました

まず第一に反応がよい、そして声が通るんです

お客さまの入店に対して最初に気づくのは彼女で

「いらっしゃいませ」と元気よくあいさつをしてくれます

彼女のあいさつを心地よく感じる理由は「声の方向」です

ほとんどのお店ではお客さまの入店に対して

「いらっしゃいませ」と店内のスタッフが次々と声をかけます

その声がお客さまの意識に届いているかというと・・・

聞こえてはいるけど反応しようと思わないことが多いですね

理由は「声の方向」がお客さまのほうを向いていないから。

ただ言っているだけ、あいさつを口にしているだけだからです

こういうケースだとあいさつが不快に伝わる恐れがあります。

居酒屋であいさつの連呼を不愉快に感じる、という場合です

この人（お客さま）に向かって声をかけよう、と。

スタッフ自身が意識をしていないと届かないということですね

ロッ○リアの彼女はあいさつをするときも注文を聞くときも

しっかりとお客さまのほうに意識が向いていました

このように、お客さまにしっかり伝えることができれば

コミュニケーションミスが減って関係構築がスムーズになります

あとは「距離」にも意識が向けられるようになると満点ですね

元気のよい接客をするスタッフさんに共通しているのは

目の前のお客さまとの距離と声の大きさがあっていないこと・・・

１対１になった時点で身体距離は近づいていますので

遠くにいるお客さまに届ける声よりも小さくてよいわけです

ファーストフード店に限らずどんな業態のお店でも同じ。

距離、環境、内容によって適切な大きさを選んでほしいです

今日はお客さまの注文内容が店内中に知れ渡ってました(笑)

接客における声って大事ですね・・・

なんてことも組み込んだ研修は当社の島津講師 が承ります

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昨日のブログ でご紹介した糸山講師が理事を務める団体。

クリエイティブコーチングジャパン主催の聴き力検定のご案内です

昨年１０月に受験者１７名からスタートしたこちらの検定も

第２回目に大阪＆名古屋で７０名、いよいよ東京に進出です

今のところは個人の受講者が多いようですが

私は社員教育の一環として取り入れることをお勧めします

組織のなかの１人だけが学びを深めて会社に戻ると

周囲との想いのギャップに苦しむことが多々ありますよね

また新人（部下）だけが学んでも同じこと。

組織をよくするには上責者の意識改革が必要不可欠です

当たり前のこと、知っていること、やっているつもり・・・

いかに自分が出来ていないかという現実を知れますよ(笑)

６月に東京、７月に大阪と名古屋で開催するようなので

皆さまの組織活性化のきっかけとしてご活用くださいませ

★聴き力検定

　　http://聴き力.com/

★社）クリエイティブコーチングジャパン

　　http://creativecoachingjapan.org/

注）私はこちらの団体のまわし者ではございません(笑)

記念すべき第１回目にて認定を受けたうえでの感想です

（http://ameblo.jp/confort323/entry-11379699429.html ）

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昨日はすずらん薬局グループさま の研修会にお邪魔しました

午前中は私が担当する自己分析講座。

午後からはパワフル糸山講師によるディスプレイ講座でした

ディスプレイの歴史からＶＭＤの考え方まで。

まずは理論的な部分をしっかりとご理解いただきます

ＭＳＳの会合でお世話になっている高住センターさんから

『春のホームお食事見学会』のお知らせが届きました

ご担当の相松さん、大谷さんは物腰の柔らかい方々で

親身になって相談に乗ってくださいますよ〜