本日は店舗にお邪魔して接客研修を実施しました
私も制服をお借りして参加したい気持ちでしたが
複雑な商品知識やレジ操作の知識がないので断念・・・
周辺を歩き回りながらチェック、チェック。
相互フィードバックのお手伝いを中心に参加しました
最近はロールプレイングや現場での研修が多いです。
座学で基本知識を入れることも大切ですが
その知識を体得するために「やってみる」ことが必要です
なので、何度かリピートをいただいたお客さまには
ロールプレイング⇒現場研修という流れでご提案しています
思い出すのはむかーしむかしの話。
某研修会社の営業さんから言われたことがあります。
ロープレしといたら先生は楽ですよね~
うわぁ、えらいこと言ってくれはった・・・
今よりも数倍キレやすかった私はプチっといきそうでした(笑)
ロープレは事前準備ができないので
講師の判断力、フィードバック力が問われるんですけど
研修の捉え方も講師への接し方も合わない、と。
その研修会社さんとのお付き合いはなくなりましたけどね
研修という1つの商品に関わっているのは
クライアント(担当者様)、研修会社(営業さん)、講師etc。
私が大切だと思っていることは
全員が同じ方向を向いて、同じゴールを目指すことです
バラバラの状態では研修の効果が出なくて当たり前。
お客さまの想いをカタチにしてご提案をすること。
さらに、講師の意識も統一させるのが営業の役割だと
コンフォルトの営業(=企画者)は私。
講師として派遣するのは私が信頼している人だけです。
素敵な先生たちのおかげで
お客さまからはお喜びの声をたくさん頂戴しています
コンフォルト7つのお約束にあるように
貴社だけの完全オーダーメイド研修をご用意します!
何故を伝える講師陣が「気づき」を促します!
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株式会社コンフォルト
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