1.「叱る」と「怒る」を区別する
2.「枕ことば」で思いやりを表現する
3.他人と比較して叱らない
4.思い込みで叱らない
5.「人」と「こと」を区別して伝える
6.相手の真意をくみ取ったうえで叱る
7.なんでも話ができる「場」を意識してつくる
8.部下の成長を望み応援する意識を持つ
9.必ず最後に未来につながる関わりで終わる
10.言行一致を心がける
1月に叱り方検定を受けて「叱り方名人」に認定されました
そのご縁からお声がけいただいて
明日、某雑誌のインタビューを受けることになりました
どんな感じに載るのか…めっちゃ楽しみです
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